【周遊謎解き】小田急 謎街トレイン2026【ネタバレなし】

周遊謎

基本情報

タイトル小田急 謎街トレイン2026
制作団体街ハック!
実施時期2026年1月19日~2026年5月24日
価格無料
※交通費別途
所要時間新宿コース:4時間10分程度
小田原コース:4時間10分程度
スペシャルミッション:50分程度
※筆者実測値(食事・寄り道などは除く)
探索範囲小田急小田原線周辺
必要なもの・スマートフォン(LINE)
・筆記用具
・テープ(スペシャルミッションのみ)
公式サイトhttps://machihack.com/odakyu2026

小田急線に乗って、駅周辺の手がかりを集めていくタイプの謎解きです。
街ハック!による小田急線謎解きの第3弾になります。
今回は「新宿コース」と「小田原コース」の2コースと、
それを両方クリアするとチャレンジできる「スペシャルミッション」の3部構成になっています。

移動について

移動量:★★★★★★★★★★

コース名探索範囲スタート地点
新宿コース新宿駅~海老名駅新宿駅or相模大野駅
小田原コース町田駅~小田原駅相模大野駅or小田原駅

各コースの探索範囲とスタート地点は上記のとおりです。
それぞれの探索範囲は端から端までだけでも電車で1時間近くかかる距離です。
それに加えて、駅から手がかりの場所まで10~15分程度歩くケースもあります。
感覚ですが、おそらく1コースだけでも10000歩くらいになると思います。
なので、基本的に電車移動とはいえ雨の日はあまりオススメしません。
2コースを1日で終わらせる場合、時間的にも体力的のも相当の覚悟を持って行きましょう。

なお、参加の際には小田急線の「1日全線フリー乗車券(2000円)」があると便利です。
1コースだけの参加でも、乗車駅と下車駅が同じであれば元が取れるようになっています。
ただし、小学生はIC乗車券をお持ちであれば全線50円で乗れるので、
フリーパスを使用しないほうが安く回れると思います。

ちなみにですが、スペシャルミッションはどこでもできる内容となっているので、
そこの移動は気にしなくても大丈夫です。ご安心ください。
また、基本的にLINEで指示が来るうえ、長丁場になるのでモバイルバッテリーは必須です。

難易度について

難易度:★★★★★★☆☆☆☆

スペシャルミッション以外は小謎がものすごい量で押し寄せてきます。
駅周辺で手がかりを得たときはもちろん、電車で移動している最中も謎が出題されます。
小謎の難易度はピンキリで、探索範囲のどちらの端からでもスタートできる都合上、
序盤で難しめの謎が来たり、逆に終盤で易しめの謎が来たりということがあります。

スペシャルミッションはそれらに比べると、安定して高い難易度でまとまっています。
テープがあると便利ですが、そんなに量はいらないです。頑張ればなくてもなんとかなります。

なお、簡単な英単語の知識が必要な謎もあるので、一部問題は小学生だと難しいかもしれません。
それでも一番おいしい部分はそういった知識がなくても楽しめると思います。

混雑について

混雑度:★★★★★★☆☆☆☆

土日にプレイしましたが、行くスポットごとに混雑度はまちまちでした。
周辺のイベントや時間帯によっても大きく変わると思うので、一概には言えない感じです。

同じ謎解きをしている人はそれなりに見かけました。
あまり広くないスポットも多々あるので、譲り合ってプレイしてください。
体感ですが下りルート(新宿→相模大野→小田原)でやっている人のほうが多そうでした。

また、ルートが一方通行ではない特性上、それまでに辿ってきたスポットに関する情報が、
他の人にとってはネタバレになる可能性があります。
そのあたりもお互い意識しながらプレイできると良いですね。

先ほども書きましたが、スペシャルミッションはどこでもできる内容となっています。
大きな机が必要なほどの工作はありませんが、まずまず時間がかかるので、
お店などに入るか、自宅に帰ってからゆっくりとプレイすることをオススメします。

感想など

満足度:★★★★★★★★☆☆

前作からの大きな変更点となった、
「2コース編成にして開始地点を複数作る」という改変は個人的に大歓迎です。
1日中ひたすら謎解きをしたい人も、謎解きしながら街を巡りたい人も
どちらも受け入れてくれるこの構成はかなり評価できます。
ルートが一方通行でなくなったことにより、混雑も分散されますしね。

謎に関しても、次に何を使うかわからない構成でメタ読みがしにくくなっているのが良かったです。
量はLINEでの出題含めて一体何問やらされたのかわからないボリューム…、
難易度もスペシャルミッションでしっかりとギアを上げる展開で大満足でした。
この内容を8ページの冊子+αでやるのだから大したものです。

個人的には各駅や各スポットについて、深堀的な紹介がもっとあっても良かったかなと思いましたが、
それをすると量が量なので情報過多になるのかなぁとも…。
とはいえ、総じて内容は良かったです。来年も期待。

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