【周遊謎解き】Catrip 横浜みなとみらい 港の嘘と記憶の錨【ネタバレなし】

周遊謎

基本情報

タイトルCatrip 横浜みなとみらい 港の噓と記憶の錨
制作団体NAZO×NAZO劇団
実施時期2026年4月17日~
価格2800円
所要時間本編:3時間30分程度
エクストラ①:30分程度
エクストラ②:40分程度
※筆者実測値(食事・寄り道などは除く)
探索範囲本編
・桜木町駅周辺
・みなとみらい21 新港地区周辺
・日本大通り駅周辺
・山下公園周辺
エクストラ①
・横浜中華街周辺
・横浜公園周辺
エクストラ②
・馬車道周辺
・イセザキモール周辺
必要なもの・スマートフォン(LINE)
・キットをまとめておくバッグやバインダー
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/catrip/minatomirai

『Catrip』はスクウェア・エニックスが展開する、
「猫と旅する」をテーマに様々な街を巡る観光周遊型謎解きゲームです。
本作はその第2弾にあたり、横浜みなとみらい地区が舞台の中心となっています。
前作『Catrip上野』の謎制作はRIDDLERでしたが、今作の謎制作はNAZO×NAZO劇団が手掛けています。

移動について

移動量:★★★★★★★☆☆☆

本編は8000歩ほど、エクストラはそれぞれ2500歩ずつくらい歩きました。
みなとみらいエリア自体がだいぶ広いのでどうしても歩きますが、
行った道を戻るような動きは少なく、導線は丸められている印象でした。

次に行く場所について指示が、目的地を中心とした地図画像で送られてくるのですが、
そこに今いる場所が含まれておらず、少し面食らう瞬間がありました。
地図を読むのが苦手な人だと道に迷うことがあるかもしれません。

車いすやベビーカーでも可能とは思います。
ただし、一部遠回りを強いられることになるのでそこだけ注意を。

難易度について

難易度:★★★★★★★★☆☆

序盤は簡単ですが、進むごとに難しくなっていきます。最終章は自分もかなり詰まりました。
ただ、解けたときに納得感はあったので、無理があるというわけではないです。
エクストラ①は本編の序盤と同じくらいの比較的簡単な謎でした。
エクストラ②はやや難しめですが、本編の終盤より個人的には簡単と感じました。

答えの単語が少し難しいことがありますが、
解くぶんには小学校高学年くらいから一緒に楽しめると思います。
終盤が難しいとは書きましたが、知識が必要なタイプではないので、
案外お子さんのほうが解けてしまうかもしれません。

混雑について

混雑度:★★★★★★☆☆☆☆

みなとみらい地区や山下公園では様々なイベントが催されているので、
日によって混雑度はかなり変わります。
特に、マラソンやトライアスロンなどの大会がある日は、
広範囲で交通規制も入るので避けたほうが良いです。
プレイする前に軽く調べておくことをオススメします。

何事もなければ各スポットにはベンチも多くあるので、
がっつり悩むところでも、座りながら考えることができると思います。

同じ謎をやっている人はあまり見かけませんでした。
ただ、手掛かりの場所に着いてLINE上で「到着したらタップ」を押した際、
問題や指示が出る前にストーリーのやりとりが長々と入ったりするので、
同じ謎をプレイしている人が多い場合は、手掛かりの場所で人が詰まりそうだなと感じました。

感想など

満足度:★★★★★★★★☆☆

かなりテーマがはっきりとしている謎解きだと思いました。
タイトルにもあるとおり、終始一貫して「嘘」がキーワードとなっています。
内容に一本筋が通っていると、まとまった印象になりますね。

ストーリーのやりとりが長く、個人的には少し煩わしく感じました。
その部分が「イマーシブ」なのかもしれませんが、
自分が絶対言わないような冗談を主人公が言うと…むしろ現実に戻されません?

また、キットが冊子と紙とシートと…とあるのですが、
このタイプにしては珍しくファイルなどが付属していないので、
キットをまとめておくためのバッグやバインダーがあると便利です。

『Catrip上野』もそうだったのですが、話を進めるといろんなお店のクーポンも付いてきます。
「観光周遊型謎解きゲーム」を謳っていますので、ぜひいろんなお店にも足を運んでみてください!
なお、クーポンの使用にはJRE WALLETのアプリが必要です。


筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」のうち、現在も開催中のもののみを以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。


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