基本情報
| タイトル | 誰も知らぬ鹿角のお宝と謎の手紙 |
| 制作団体 | かげたろー(KAGENAZO) |
| 実施時期 | 2023年1月28日~ ※尾去沢鉱山編は2026年3月31日まで |
| 価格 | 道の駅かづの編:1000円 大湯ストーンサークル館編:1000円 尾去沢鉱山編:1700円[※] 3冊セット:3200円[※] ※尾去沢鉱山編、3冊セットの販売は2026年3月31日まで |
| 所要時間 | 道の駅かづの編:20分程度 大湯ストーンサークル館編:20分程度 尾去沢鉱山編:50分程度 ※筆者実測値(食事・寄り道などは除く) |
| 探索範囲 | 道の駅かづの あんとらあ 大湯ストーンサークル館周辺 尾去沢鉱山 観光坑道 |
| 必要なもの | 筆記用具 スマートフォン(Webブラウザ) バインダー(あると便利) |
| 公式サイト | https://antlerkazuno.jp/nazotoki2023/ |
謎解き制作団体「KAGENAZO」の代表を務める、かげたろー氏が手掛ける周遊謎解きです。
秋田県鹿角市にある施設を舞台に謎を解き、最後の答えをWebフォームにて回答できればクリアです。
3部構成ですが、1か所のみの挑戦でも問題なく遊べます。
道の駅かづの編には祭り展示館の入場券が、
大湯ストーンサークル館編には大湯ストーンサークル館の入場券が、
尾去沢鉱山編には尾去沢鉱山の観光坑道入場券がそれぞれ付いています。
移動について
移動量:★★★☆☆☆☆☆☆☆
それぞれの編は基本的に各施設内で完結しているので、歩いての移動はさほど多くありません。
ただし、各施設の距離がとても離れている上に公共交通機関はほぼないに等しいので、
車やタクシーでの移動が前提となります。
大湯ストーンサークル館編のチャレンジ謎解きに挑戦する場合は館の周りを歩く必要があります。
しかしながら11月中旬から4月中旬にかけては雪で封鎖されているためチャレンジ謎には挑戦できません。
解けなくても本編のクリアには影響しないです。
同様に尾去沢鉱山編のチャレンジ謎解きに挑戦する場合は坑道内の特別コースを歩く必要があります。
こちらも解けなくても本編のクリアには影響しません。
道の駅かづの編と大湯ストーンサークル館編については車いすでも参加可能と思います。
尾去沢鉱山編は階段の部分があるため、車いすでは参加できません。
難易度について
難易度:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆
看板などの手掛かりからひらがなを拾う作業がほとんどです。
かなり簡単というか単調な印象を受けました。小学校低学年くらいでもできると思います。
どちらかというと手掛かりを探すほうが大変です。
道の駅かづの編では、有料エリアにある謎と無料エリアにある謎が混じっています。
有料エリアへの入場券こそ謎解きキットに付属していますが、
再入場ができないため「他にも有料エリアに手掛かりがあるのでは?」と疑心暗鬼になります。
3か所すべての謎をクリアするとラストメッセージが現れますが、
尾去沢鉱山編が2026年3月末で終了となるので、それ以降チャレンジできなくなります。
できない場合は気持ち悪いかもしれませんが、
こちらもほとんど作業ゲーなので「別にやれなくても…」と個人的には思ってしまいます。
ちなみにですが、ラストメッセージに関しては正誤判定をしてくれるサイトなどがないため、
仮にやっても自分で納得して終わりという形になります。
混雑について
混雑度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
そんなに人は多くありません。
尾去沢鉱山の一般開放が2026年3月までということで、
多少賑わっていますが気になるほどではないです。
もしかしたら大湯ストーンサークル館に社会科見学の生徒さんが訪れて…、
といったピンポイントの混雑はあるかもしれませんがその程度です。
感想など
満足度:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
謎解きとしては非常に作業感が強くお世辞にも良い内容とは言えなかったです。
ただ、大湯ストーンサークル館も尾去沢鉱山も非常に見どころの多い施設なので、
観光ついでに挑戦するのも良いかと思います。
特に尾去沢鉱山は2026年3月までで一般公開が終わってしまうので、
まだその時が来ていないなら行くべきです。
言葉では言い表せないノスタルジックな世界が広がっています。
写真は、道の駅かづの あんとらあの中にある「レストラン&ダイニング MITACHI」で食べたきりたんぽ膳です。
鹿角地方はきりたんぽ発祥の地ともいわれています。おいしい。
店内はとてもゆったりしていました。

筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」を以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。


