基本情報
| タイトル | 新宿御苑植物巡り |
| 制作団体 | 街ハック! |
| 実施時期 | 2026年3月13日~ |
| 価格 | 朝焼け編:2500円 夕焼け編:1700円 朝焼け編・夕焼け編のセット:3980円 ※宵編は朝焼け編・夕焼け編をクリアすると無料でもらえます ※キット価格の他に新宿御苑の入園料がかかります |
| 所要時間 | 朝焼け編:1時間20分程度 夕焼け編:2時間程度 宵編:40分程度 ※筆者実測値(食事・寄り道などは除く) |
| 探索範囲 | 新宿御苑 |
| 必要なもの | スマートフォン(LINE、Webブラウザ) レジャーシート(あると便利) |
| 公式サイト | https://machihack.com/shokubutsumeguri |
新宿御苑を舞台に街ハック!が手掛ける周遊謎解きです。
同じく街ハック!が手掛けている『新宿御苑 四季物語 Seasons(2023年10月31日~2026年4月19日)』と
ほぼ入れ替わりとなるタイミングで始まりました。
「朝焼け編」「夕焼け編」「宵編」の3部構成となっており、
「夕焼け編」のプレイには「朝焼け編」が、
「宵編」のプレイには「朝焼け編」「夕焼け編」のキットがそれぞれ必要です。
移動について
移動量:★★★★★★★★☆☆
新宿御苑は東京ドーム13個分の広さがあります。
なので、新宿御苑の中で完結しているとはいえ結構な量を歩きます。
雨の日や極端に暑い日はやめておいたほうが無難です。
キットのマップは個人的に一部わかりづらいところがありましたが、
LINEにキーワードを入れると道順を丁寧に教えてくれます。
少しでも道順に不安を覚えたら積極的に使っていきましょう。
道は一部階段部分もありますが基本的には平坦です。
大回りすれば車いすでも参加可能と思いますが、その場合はこちらのマップも参考にしてください。
なお、宵編はどこでも解ける仕様となっています。
難易度について
難易度:★★★★★★★☆☆☆
移動中に出題される謎は全体的に易しめで、
落ち着ける場所で解くよう指示がある謎はしっかり難しくなる構成でした。
編ごとに見ると、朝焼け編より夕焼け編のほうが難しい印象でしたが、
宵編は難しいというより工作がメインなので謎の難易度という意味ではそこまででした。
お子さんのプレイについては、簡単な英単語の読み書きができる必要があるので、
できるとしたら小学校高学年くらいからかなという感じでした。
混雑について
混雑度:★★★★★★★☆☆☆
まず、桜の時期(3月下旬から4月上旬)の土日については、そもそも入園に予約が必要となります。
それ以外でも紅葉の季節などはとても混雑します。
園内にベンチは数多くありますが、それでも混雑具合によってはほぼ埋まってしまうので、
季節や曜日によっては工作フェーズの実施場所に苦労するかもしれません。
レジャーシートがあると芝生が実質ベンチに早変わりするので、
混雑が予想される時期は持って行くことをオススメします。
同じ謎解きをしている人はたくさん見かけました。
ただ道幅が広く、ベンチとベンチの間も空いているので、あまりネタバレ的なものは気になりませんでした。
感想など
満足度:★★★★★★★☆☆☆
朝焼け編は季節ごとに違う一面を見せる新宿御苑を紹介する周遊メインの謎解き、
夕焼け編は謎解きを求めている人に少し骨太な問題を与える謎解きメインの周遊と、
とてもバランスの取れた周遊謎と思いました。
宵編も工作メインとはいえ、まとめとして機能していましたし。
そして朝焼け編のキットである『新宿御苑植物図鑑』が地味にすごい。
もちろん謎解きでも使用しますが純粋に図鑑として楽しく読めます。
個人的には元から新宿御苑のまったりとした空気が好きで、今回もそれを満喫できた気がします。
所要時間はトータル4時間ほどで書いていますが、
すべてをじっくり見ようとすると1日では足りなくなる可能性があります。
季節にもよりますがそれくらい見どころ多いです。わりと沼なので注意してください。
筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」を以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。


