基本情報
| タイトル | メトロタイムゲート ルビーエクスプレス |
| 制作団体 | 街ハック! |
| 実施時期 | 2026年4月3日~2026年9月30日 |
| 価格 | 本編:2500円 真相編:2200円 本編・真相編のセット:4480円 ※交通費別途 |
| 所要時間 | 本編:3時間50分程度 真相編:2時間40分程度 おまけ①:20分程度 おまけ②:10分程度 おまけ③:1時間30分程度 おまけ④:1時間20分程度 ※筆者実測値(食事・寄り道などは除く) |
| 探索範囲 | 東京メトロ各路線周辺 |
| 必要なもの | ・東京メトロの一日乗車券(あると便利) ・スマートフォン(Webブラウザ) |
| 公式サイト | https://metrotimegate.com/ |
東京メトロを舞台に街ハック!が手がける「メトロタイムゲート」シリーズの第3弾となります。
プレイするには街ハック!へのLINEアカウント登録が必要です。
物語は2部構成となっており、「真相編」をプレイするには「本編」をクリアしている必要があります。
また、本筋の話とは別に、本編にはおまけ①と②が、真相編にはおまけ③と④がついてきます。
移動について
移動量:★★★★★★★★★☆
キットの購入場所や体格によって多少前後すると思いますが、
自分の場合は本編とおまけ①で9000歩ほど、真相編で5000歩ほど歩きました。
雨の日はもちろん、暑い日も可能なら避けたほうが良いでしょう。
歩く量は多いですが、ルートの説明はかなり手厚いです。
本編だけでも4時間程度かかります。おまけ①②をプレイする場合はさらにです。
それでいて、本編序盤では9時以降でないと開いていない施設があり、
真相編の最後も日没までに訪れることを推奨されているため、
両方ともをプレイするのであれば2日に分けるか、朝9時までにプレイ開始したほうが良いです。
なお、おまけ②③④はどこでも解くことができます。
ある駅で降りて手がかりのスポットを訪れた後、
別の駅まで歩くよう案内される場面が何度かあります。
駅前で「あとでここ寄ろう」と思っても戻ってこないことがあるので注意してください。
車椅子の場合、本編に関しては駅の出口などを変えれば参加可能と思いますが、
別の出口から出た場合の案内がないのである程度の土地勘は必要です。
真相編に関しては階段しかない道のりがいくつかあるため難しいかと思います。
難易度について
難易度:★★★★★★☆☆☆☆
個人的には、謎解きに少し慣れてきた人向けくらいの難易度に感じました。
同じく東京メトロで開催された『地下謎への招待状 2025』よりはやや易しめな印象です。
本編も真相編もさほど難易度は変わらないように思いましたが、
結構切り口が違うので得手不得手はあるかもしれません。
お子さんとやる場合ですが、簡単な英単語や常用漢字レベルの知識が必要となるため、
プレイするのは最低でも中学生以上が良いと思います。
なお、ここまでは本編や真相編についての難易度の話です。
おまけ③と④はとんでもない高難度になっています。★×11とかつけたいやつです。
高難度といっても「ぶっ飛んでいて無理」といったものではないです。やる場合は頑張って。
混雑について
混雑度:★★★★★★★★☆☆
同じ東京メトロの謎解きでも「地下謎への招待状」シリーズに比べればだいぶ落ち着いている印象です。
それでも同じ謎解きをプレイしている人はそれなりにいるので、ネタバレなどはお互い気をつけましょう。
工作が必要となる場所には必ずベンチがありますが、
時間帯によっては席が足りなくなることもありそうな場所もありました。
重めの工作をやる場所は周りにカフェなどもあるので、無理せず休憩がてら課金しましょう。
感想など
満足度:★★★★★★★★☆☆
セットと一日乗車券を購入すると5000円超え。
かなり攻めた価格設定だと思いましたが、トータルで約10時間かかると考えればまあ…?
とはいえ、おまけ③や④はどちらかというと「持ち帰り謎」の部類に入るので、
周遊を求めている人には割高感が残ってしまうかもしれません。
逆に周遊に重きを置くなら本編だけでも充分に楽しめると思います。
個人的にはキットに記載の指示を読み飛ばさないよう
Web側でもいろいろと補足されていたのがポイント高めでした。
読み飛ばしで不毛な時間を過ごしがちな自分はありがたかったです。
ストーリー部分も小慣れてきたというか、キャラが立ってきた気がします。
マンガの量も謎解きのノイズにならないくらいのちょうどいい塩梅でした。
この「メトロタイムゲート」シリーズについては、
前々回より前回、前回より今回のほうが好みだったので、次回も期待しています。
筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」を以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。

