【周遊謎解き】パラノマサイト Alt FILE23 本所にゃにゃ不思議 powered by Catripすみだ@錦糸町・両国【ネタバレなし】

周遊謎

基本情報

タイトルパラノマサイト Alt FILE23 本所にゃにゃ不思議 powered by Catripすみだ
制作団体よだかのレコード
実施時期2026年5月2日~
価格2800円
所要時間4時間10分程度
※筆者実測値(食事・寄り道などは除く)
※公式想定所要時間:4時間~5時間
探索範囲錦糸町駅周辺
両国駅周辺
墨田区本所エリア
必要なものスマートフォン(LINE)
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/catrip/sumida/
https://cp.yodaka.info/honjo7/

『Catrip』はスクウェア・エニックスが展開する、
「猫と旅する」をテーマに様々な街を巡る観光周遊型謎解きゲームです。
本作はその第3弾にあたり、錦糸町・両国を中心とした、墨田区南部のエリアが舞台となっています。
前作と世界観こそ繋がっていますが、キャラクターなどは異なるので、前作を未プレイでも問題ないです。
(Catripシリーズ第2弾 『Catrip横浜みなとみらい』のレビューはこちら

シリーズものでありながら作品ごとに謎制作団体が異なるのも特徴で、
今作ではよだかのレコードが謎の制作を務めています。

また、今作はゲームソフト『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』ともコラボレーションしており、
その作品内のキャラクターも数多く登場します。
もちろん、『パラノマサイト』をプレイしていたほうが楽しめる要素が多いと思いますが、
ゲームをプレイしていなくても十分楽しめる内容となっています。
『パラノマサイト』のゲームにはホラー要素もありますが、この謎解きにホラー要素はほとんどないです。

移動について

移動量:★★★★★★★☆☆☆

探索範囲の段階でひと駅間を歩くことがほぼ確定しているので、もちろんそれなりに歩きます。
自分は謎解き中だけで8000歩ほど歩きました。
体感としては、他のCatripシリーズ(上野・横浜みなとみらい)の本編と変わらないくらいの距離です。
移動距離こそありますが、まずまずの頻度で手がかりのスポットがあるので、
あまりダレることなく歩けました。

ほとんどが屋外での謎解きになります。悪天候の日は避けたほうが良いです。
途中で少しの階段と細い道があるので、車いすでの参加もあまりオススメしません。

また、指示された目標物がどれか分かりにくく感じることが何度かありました。
周辺の写真などとセットで指示してもらえるとありがたかったです。

難易度について

難易度:★★★★★★☆☆☆☆

謎は中級者向けだと思います。
といっても中級者向けの中ではまだ易しいほうかもしれません。
それでも初心者にはなかなかやり応えのある内容だと思います。

他のCatripシリーズと比べると『Catrip上野』よりやや難しめ、
『Catrip横浜みなとみらい』より簡単という印象でした。

謎自体は中級者向けですが、あまり難しい漢字や英単語の知識が必要ではないので、
理論上は小学校高学年くらいからは問題なくプレイできると思います。
ただコラボ先のゲームがCEROレーティング「D(17歳以上対象)」なので、
そこからゲームに興味を持っても…というところではあります。

混雑について

混雑度:★★★★★★☆☆☆☆

さすがに駅周辺は人が多いです。
駅周辺の手がかりについては写真を撮るなりしてすぐ移動しましょう。
逆に駅から少し離れると人波はだいぶ落ち着きます。
混雑が気になる人は、両国国技館で開催される大相撲の日程なども調べておいたほうが良いかもしれません。

日曜日にプレイしましたが、同じ謎を解いている人をそれなりに見かけました。
ただ見かけたのは序盤が多く、話が進むに従ってあまり出会わなくなった印象です。
推奨プレイ時間となる10時ちょうどから始めたのもあるかもしれません。

10時以降でないと入れない施設にある手がかりもありますが、
それが登場するのは中盤以降なので、9時くらいから始めても問題はないかと思います。
他のプレイヤーが気になる場合は早めに始めるのもアリです。

まとめ謎など、解くのに時間のかかる場所には、基本的にベンチが用意されていました。
もちろんタイミングにもよりますが、だいたい座れるかなぁという混み具合です。

感想など

満足度:★★★★★★★☆☆☆

鳥肌が立つような謎や展開こそありませんでしたが、
総じて高いレベルでまとまっている印象でした。
自分は『パラノマサイト』未プレイだったのですが、
その中でこれだけ好印象に仕上がっているのはすごい気がします。

謎やストーリーだけではなく、人通りの多い場所で手がかりを探す章では、
その次に向かう場所も記載されている(=写真だけ撮ってすぐ移動できるようになっている)など、
プレイアビリティも充実していました。

何より「Catrip」シリーズはどれもテーマがはっきりしているのが良いですね。
タイトルのとおり「本所七不思議」が話の中心となり、まとまったストーリーとなっていました。
シリーズ次回作はあるのか、あるとしたらどの場所でどの団体が手がけるのか、今から楽しみです。

あとはクーポン利用時に使うJRE WALLETアプリがもう少し使いやすいと良いのですが…。


筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」のうち、現在も開催中のもののみを以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。


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