基本情報
| タイトル | 東京メトロ謎解きガイドブック 宝石をたどる路線図 |
| 制作団体 | QuizKnock/NazoLock |
| 実施時期 | 2026年4月27日~2026年7月31日 |
| 価格 | 2500円 ※交通費別途 |
| 所要時間 | 本編:4時間50分程度 エクストラ謎:20分程度 ※筆者実測値(食事・寄り道などは除く) |
| 探索範囲 | 東京メトロ沿線 |
| 必要なもの | ・東京メトロの一日乗車券(あると便利) ・スマートフォン(Webブラウザ) |
| 公式サイト | https://nazoguidebookmetro.quizknock.com/ |
QuizKnockのナゾトキ制作チームであるNazoLockが手掛ける、東京メトロを舞台とした周遊謎解きです。
キットの指示に従って、東京メトロ沿線のスポットを使用した謎を解き、
最後の謎を解き明かすことができればゲームクリアとなります。
キットに一日乗車券などは付属していないので、別途購入することをオススメします。
移動について
移動量:★★★★★★★★★☆
終盤以外は章ごとに候補の中から向かう駅を選択する形式なので、そのチョイスによってだいぶ変わります。
今回プレイ時は、現在地から最も行きやすいと思われる場所を選択し続け、
駅数も話を進めるうえでの必要最低限で回っています。
すべての駅を回ろうとすると追加で3時間以上かかると思います。
車いすに関しては、大回りすれば可能なところがほとんどとは思いますが、
すべてのスポットを回ったわけではないため絶対ではないです。すみません…。
本編クリア後にエクストラ謎も準備されているので、エクストラ謎もプレイしたい方は
「ここから先は、移動しなくてもすべての謎が楽しめます」
といった案内があったとしても、東京メトロ沿線には留まっておきましょう。
自分はエクストラ謎の存在を知らなかったため帰宅してしまいました…。
(後日プレイすることがあればこの記事に追記します)
2026/05/09 追記
エクストラ謎をクリアしました!
キットはほぼ使わないので、ネタバレになるようなものはカバンなどに隠して移動しましょう。
内容は街ハック!の各イベントページにある「お試し謎」に近いタイプの謎解きでした。
前述の経緯があるので、基本情報におけるエクストラ謎の所要時間は移動時間を含んでいません。
難易度について
難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆
難易度は易しめの部類に入ると思います。
謎解きに慣れている人には少し物足りなく感じるかもしれません。
では小学生でもできるのかというと、中学以降で習う漢字の知識が必要であったり、
難易度と必要知識のバランスがややちぐはぐな印象を受けました。
お子さんとやる場合にはある程度のフォローは必須と思います。
混雑について
混雑度:★★★★★★★★☆☆
同じ謎解きをしている人はかなりいます。
今回プレイした日が、一部店舗でキットが品切れとなっているタイミングだったため、
その品切れがなければさらに多かったと思われます。
とはいえほとんどの章は対象の駅が複数あるため、
『地下謎への招待状』に比べれば幾分か余裕があります。
制作がQuizKnockということもあり、普段謎解きをやらない層も多くいる印象です。
ネタバレなどには細心の注意を払いながら進めましょう。
座ってがっつりやるような工作は最後以外ほぼないので、
ベンチなどの混雑を気にするタイミングはあまりありませんでした。
感想など
満足度:★★★★☆☆☆☆☆☆
同時期に東京都心で開催されている鉄道系の周遊謎解きとしては以下があります。
・メトロタイムゲート ルビーエクスプレス(東京メトロ沿線)
・東京謎解きトラベル(都営地下鉄沿線)
『メトロタイムゲート ルビーエクスプレス』は圧倒的な量と難易度で殴ってくるパワータイプで、
『東京謎解きトラベル』はギミックでうならせてくる技巧派タイプだと思っています。
その中でこの『東京メトロ謎解きガイドブック 宝石をたどる路線図』は、
個人的には中途半端な印象を受けてしまいました。
わりと淡々とスタンダードな謎を解き続けているような、あまりメリハリがないというか…。
せっかく「QuizKnock」というブランドが広く知れ渡っているので演者の方を登場させるとか、
知識集団らしく雑学モリモリな内容にするとか、尖った部分があると良かったなと思いました。
「QuizKnock」に求めていた内容と個人的には少し差があった感じです。
ただ、ルートの自由度が非常に高かったのは良かったです。
スタート地点が複数個所というのはありますが、ここまで終始バラバラなのはなかなか見ないです。
絶対大変ですが、他の謎解きもこれくらいやってほしい。混雑の対策にもなりますし。
筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」のうち、現在も開催中のもののみを以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。



