この記事は、「【周遊謎解き】誰も知らぬ鹿角のお宝と謎の手紙@秋田県【ネタバレなし】」をプレイするために遠征した時の記録となります。
車なし、公共交通機関のみで遠征をしていますので、行かれる方の参考になると嬉しいです。
謎解き関係なく、「車がなくても、特別史跡大湯環状列石(大湯ストーンサークル館)へ行ってみたい!」という方にもぜひ。
※なお、謎解き【尾去沢鉱山編】はすでに終了しており、尾去沢鉱山の坑道見学は基本的には一般公開がされておりません。
時々、特別イベントとして公開する機会があるようなので、もし興味がある方は調べてみてください。
参考までに、2026年8月に特別公開が行われるようでした。
遠征行程
- 1日目
- 移動:東京駅⇒盛岡駅【新幹線】
- 移動:盛岡駅⇒道の駅かづの(あんとらあ)【高速バス▼】
- 周遊謎解きプレイ:『道の駅かづの編』
- 昼食:道の駅かづの(あんとらあ)内 レストラン&ダイニング MITACHI▼
- 移動:道の駅かづの(あんとらあ)⇒鹿角花輪駅【徒歩】
- 移動:鹿角花輪駅⇒大湯ストーンサークル館【乗合タクシー▼】
- 周遊謎解きプレイ:『大湯ストーンサークル館編』
- 移動:大湯ストーンサークル館⇒鹿角花輪駅【乗合タクシー▼】
- 移動:鹿角花輪駅⇒民泊JIKKA【徒歩】
- 宿泊:民泊JIKKA▼
- 2日目
- 移動:民泊JIKKA⇒鹿角花輪駅【徒歩】
- 移動:鹿角花輪駅⇒尾去沢鉱山【乗合タクシー▼】
- 周遊謎解きプレイ:『尾去沢鉱山編』
- 移動:尾去沢鉱山⇒鹿角花輪駅【乗合タクシー▼】
- 移動:鹿角花輪駅⇒旧関善酒店【徒歩】
観光:国登録有形文化財・旧関善酒店のひな飾り▼
移動:旧関善酒店⇒道の駅かづの(あんとらあ)【徒歩】 - 移動:道の駅かづの(あんとらあ)⇒盛岡駅【高速バス▼】
- 移動:盛岡駅⇒東京駅【新幹線】
高速バス:盛岡駅⇔道の駅かづの(あんとらあ)、鹿角花輪駅
道の駅かづの(あんとらあ)へ出るためには、「盛岡⇔花輪・大館(みちのく号)」にお世話になりました。
支払いにはSuicaが使えたので非常に便利でしたね。
大人は片道2,100円。※2026年8月現在
移動には1時間半程度の時間がかかりますが、車を持っていない民からすると高速バス1本で行けるのは非常にありがたい限りです。
途中、休憩としてPA(パーキングエリア)に停車しますが、あまり設備が整っている場所ではありません。
PAでのお土産購入などは期待しない方が良いと思います。
乗合タクシー:鹿角花輪駅⇔大湯ストーンサークル館、尾去沢鉱山
鹿角花輪駅を拠点にしつつ、大湯ストーンサークル館、尾去沢鉱山へは【かづの・こさか乗合タクシー「観光旅タク」】のお世話になりました。
こちらは、完全予約型の乗合タクシーとなっています。
公式サイトをご確認の上、事前予約をしてくださいね。
タクシーではありますが、乗った人数分の料金がかかりますのでご注意を!
また、支払いは現金のみとなります。
鹿角花輪駅から大湯環状列石ストーンサークル館までは大人片道1,500円、
鹿角花輪駅から尾去沢鉱山までは大人片道500円でした。
昨今、キャッシュレス決済が普及してきておりますが、地方遠征では現金を持ち歩くことをおすすめします。
大湯ストーンサークル館の閉館時間は季節によって異なり、
降雪期とされる11月1日~3月31日は16:00まで、
通常期である4月1日~10月31日は18:00までです。
「観光旅タク」側の時間帯は季節によって変更せず、最終便は16:30。
筆者は3月に最終便で予約をしたため、大湯ストーンサークル館閉館の16:00から乗合タクシー到着までの16:30まで空き時間となってしまいました。
降雪期という言葉は伊達ではなく、雪の中凍えながらタクシーの到着を待つことになりました。
閉館時間と乗合タクシーの時間を事前にチェックし、筆者のようにならないようにご注意ください。
宿泊:民泊JIKKA
今回、鹿角花輪駅を拠点として動くこともあり、宿には結構頭を悩ませました。
結果、お世話になったのは【民泊JIKKA
】さん。
「農業体験型民泊」なんて書いてあるので何かあるのかと少し心配していましたが、シンプルに民泊でした。
実は民泊は初めて利用したのですが、部屋も綺麗でしたし、食事もしっかりしていました。
名前の通り、実家に帰ったかのような安心感。
当時、WBC(野球)の大会が行われていたこともあり、野球の雑談などをしていただきました。
成人男性でも満足できる食事のボリュームがあると思います。
また、ごはんもおかわり可能でした!


その日はたまたま私たち夫婦のみの宿泊だったらしく、お風呂も我々のみで使わせていただけることに。
複数の方が宿泊している場合は、おそらく同じ湯船で同一のお湯で順番に入ることになるのではないかと思うので、気になる方は、他に宿泊者がいない日を狙うことをおすすめします。
1日目昼食:道の駅かづの(あんとらあ)レストラン&ダイニング MITACHI
『道の駅かづの編』を終わらせ、昼食は道の駅かづの(あんとらあ)内にある【レストラン&ダイニング MITACHI】さんへ。
こちらでは、鹿角や秋田の食材を使ったメニューを取り扱っています。
注文したメニューは、「かづのきりたんぽ膳(¥1,800)」と「比内地鶏の親子丼(¥1,100)」。
きりたんぽ膳には、鹿角の郷土料理「けいらん」が付いてきます。
「けいらん」を知らずに一口食べてびっくり。なんと、甘い…!?
けいらんとは、こしあん入りの餅の入ったすまし汁なんだとか。
ちなみに、道の駅かづののお土産コーナーでは和菓子として「けいらん」が販売されていました。
きりたんぽはしみしみでほかほか。これぞ、秋田に来たら食べたい味ですね。

親子丼は期待通りの味。
比内地鶏とのことですが、鶏肉の旨味がしっかりしており、満足です。
また、付け合わせには「しそ巻き大根」が付いてきます。しそがしっかり薫っており、とても美味しかったです。
こちらも鹿角の名物だそうで、道の駅かづののお土産コーナーで販売していました。

秋田、そして鹿角の郷土料理として、非常に楽しめるレストランでした。
ぜひ、遠征として道の駅かづの(あんとらあ)を訪れたならば、食べてみて欲しいです。
国登録有形文化財・旧関善酒店のひな飾り
民泊JIKKAから徒歩で10分弱程度で行くことができる、旧関善酒店。
こちらでは毎年1〜3月に100体を超えるおひな様が飾られる「関善ひな飾り」が行われるそうです。
ちょうど3月だったということもあり、タイミングはバッチリ。
今回の遠征では行く予定がなかった(というよりも、遠征時点では知らなかった)ものの、民泊JIKKAのおかみさんが教えてくれて突発的に見学に行くことになりました。
入場料300円(※2026年)を支払い、中に入ると、そこには圧巻の景色が。



ここまでの規模のひな飾りを見たのは初めてでした。
おかみさんに教えてもらわなかったら気付くことさえできなかったイベント、本当に感謝です。
ちなみに、こちらの建物は明治時代に建てられた建物で国登録有形文化財に登録されているそうです。
建物自体にも風情があり、とても素敵な空間でした。

