基本情報
| タイトル | メトロタイムゲート 守護者の記録官(アーキビスト) |
| 制作団体 | 街ハック! |
| 実施時期 | 2026年6月26日~ |
| 価格 | 2200円 ※地下鉄博物館への入館料が別途必要です |
| 所要時間 | 【筆者実測値】 本編:1時間10分程度 おまけ謎:20分程度 ※食事・寄り道などは除く 【公式想定所要時間】 本編:2時間~3時間程度 おまけ謎:記載なし |
| 探索範囲 | 地下鉄博物館 |
| 必要なもの | スマートフォン(LINE) |
| 公式サイト | https://metrotimegate.com/chikahaku |
街ハック!が手がける「メトロタイムゲート」シリーズの第4弾となります。
これまでのシリーズは東京メトロ全線が舞台でしたが、
今作は東京メトロ東西線 葛西駅の近くにある「地下鉄博物館」が舞台となっています。
プレイにはキット料金の他に地下鉄博物館への入館料が必要です。
また、『メトロタイムゲート ルビーエクスプレス』のキットを使うおまけ謎も付属しています。
※『メトロタイムゲート ルビーエクスプレス』のレビューはこちら
移動について
移動量:★★☆☆☆☆☆☆☆☆
探索範囲は地下鉄博物館内で完結しています。
そのため、雨風や暑さ寒さの影響は受けません。
高架の下にある施設なのですごく広いというわけでもないです。
一度博物館の外へ出てしまうと再入館できないので注意してください。
一部階段を通る指示もありますが、遠回りすればスロープでも行けるので、
車いすやベビーカー連れでも参加可能です。
なお、おまけ謎はどこでも解ける内容となっています。
難易度について
難易度:★★★★☆☆☆☆☆☆
難易度はギリギリ初心者向けの範疇かなと思いました。
人によっては中級者向けと評価するかもしれません。
わりと王道寄りの内容なぶん、場数を踏んでいる人ほど簡単に感じるかなと。
とはいえ、地下鉄博物館のメインターゲットと思われる未就学児や小学生には難しいと思います。
知識的な観点でも、小学校高学年で習うような英単語の知識が必要となっており、
公式ページでも中学生以上が対象となっています。
おまけ謎は『ルビーエクスプレス』をプレイした人向けということもあり、本編より数段難しいです。
それでも『ルビーエクスプレス』のおまけ③や④よりは簡単と思います。
混雑について
混雑度:★★★★★★★★☆☆
今回プレイしたのは平日だったので、未就学児連れの親子が多かったです。
平日でありながら謎解きをプレイしている人もたくさんいました。
基本的に子供が好きそうなコーナーと謎解きで使用するコーナーは分かれているのですが、
休憩スペースだけはどちらも使用するので混雑しやすいです。
工作も多少あるので数少ない机を譲り合いながら使う必要があります。
平日でもタイミングによっては座れない程度だったので、土日は場所の確保がかなり大変だと思います。
博物館の展示を見ながら時間調整するなど、気長にプレイするスタンスがオススメです。
感想など
満足度:★★★★★★☆☆☆☆
まず、地下鉄博物館が面白いです。
初めて訪れたのですが、もっと子供向けの施設だと思っていました。
個人的には地下にどうやってトンネルを作るかの話が興味深かったです。
あまり地上に影響が出ないように工事しなきゃですもんね。すごい技術。
謎の内容もストレスフリーな内容で良かったです。
終始基本に忠実な感じ。
過去の「メトロタイムゲート」シリーズに比べると簡単かつコンパクトなので、
そのレベルを期待すると物足りないかもしれません。
色弱の方などへ向けた手掛かりがおよそ答えになってしまっている点は少し気になりましたが、
「ではどうすべきだったか」と言われると返答に困るので、仕方ない気がします。
むしろ対応しているだけ偉いです。
博物館の展示はもちろん、プレイの合間に挟まるコラムもなかなかに学びがあるので、
周遊謎にそういったものを求めているならオススメです!
筆者が実際にプレイしてよかった「周遊謎解き」のうち、現在も開催中のもののみを以下の記事でランキング形式で紹介しています。
次に遊ぶ作品に迷っている方は、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。



